誤った常識にとらわれてはいけない
掛け捨てってお金を捨てているようで損な気がする、満期でお金が戻ってこない保険なんて・・・。
そう思われている方は実に多くいらっしゃいます。満期時にまとまった金額が手に入る、だから毎
月天引き貯金しているようなもの。
本当にそう思いますか?
実は、満期で戻ってくる保険は損なのです!
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簡単な例を挙げて説明してみましょう。
(A) 死亡時に2,000万円、10年後の満期時に500万円が受け取れる生命保険
を選択 した場合
(B) 死亡時に2,000万円の10年満期掛け捨て型保険に加入し、(A)との差額
分を金融機関に預金した場合
(A)と(B)、あなたはどちらが上手に保険と付き合うパターンだと思いますか?
月額保険料と(B)の積立月額をまとめると、次のようになります。
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(A) |
(B) |
| 保障内容 |
死亡時 |
2,000万円 |
2,000万円 |
| 10年満期時 |
500万円 |
0 円 |
| 月払金額 |
月額保険料 |
48,000円 |
7,600円 |
| 積立月額 |
0 円 |
40,400円 |
| 合計 |
48,000円 |
48,000円 |
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※ 保険料は40歳の男性(加入時)として計算しました。
※ 保険会社により金額に多少差があります。
不幸なことに契約期間中に死亡した場合、どちらの場合も保険金 2,000万円が受け取れます
が、(B)の場合は、さらに積立分が手元に残ります!例えば8年4ヶ月目、100回目の掛け
金を支払った直後であれば、預金残高は404万円にもなるのです。
これはとても大きな差ですね!
まずは、保険で積立をする意味を考えてみましょう。
本当にその必要があるのでしょうか?
あなたは何のために生命保険に入るのですか?
また、急にまとまった金額が必要になったとき、満期付き定期預金を途中で解約すると返還金
は驚くほど少ないことはご存知でしたか?たとえ満期に近い時期であっても、えっこれだけ?
と言う金額にしかならないのです。
これでは貯金代わり、なんて絶対に言えませんよね。
そして解約した後に再び保険に入りなおした時、年齢が上がった分保険料は高くなり、健康面
で加入できないかもしれないリスクもありますよね。
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リスクに備えるために保険に入り、その時いくら出るかということが
保険選びの上で最も重要なポイントなのです!! |
保険を見直すにあたり、保険と貯蓄は全くの別物という意識を持つことから始めましょう。
本当にシンプルなことですが、この意識を持てば保険は決して難しいものではないと気がつく
はずです。
保険の見直しをお考えの方は、ぜひ次のトピックスもご一読下さい。
つまずきやすいもうひとつのポイントをご説明しております。
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